オーガニック情報アーカイブ
オーガニック廃棄物に取組むソイル アソシエーション
ソイル アソシエーションが新たに着手する事業は、オーガニック農家やビジネスに携わる人々が持続可能な方法で廃棄物を減少させ、再利用する手助けをすることになるだろう。
廃棄物最小化役員のルーシー・リーズはオーガニック製品の供給網において発生する廃棄物を取り扱うために採用され、熱心に取り組んでいる。その役割はオーガニック農家やオーガニックビジネスに関わる人々が廃棄物を最小限に抑える技術開発援助はもちろん、廃棄物が農場で使用するための貴重な資源へと様変わりする方法の開発援助にも及ぶ。
この事業では主に以下の4つの分野に着目する。
1.農場におけるプラスチックの使用を最小限に抑え、使用したものに関してもリサイクルを促進する
2.高品質なオーガニック堆肥がもっと利用しやすいように促進する
3.地元の廃棄物最小化ネットワークを設立する。情報や道具を共有・共同使用することで農家や企業が廃棄物を最小限に抑えられるよう支援する。
4.油や金属といった農家から排出される上記以外の廃棄物を使用可能にしたり、安全に廃棄できるような方法を詳細に調査する
前述のリーズは次のように話している。「これは本当に刺激的なプロジェクトです。このプロジェクトによって、農家も企業も全く違った廃棄物処理ができるようになるでしょう。2004年には各種のイベントを実行します。オーガニック農家の皆さん、オーガニックビジネスに関わる皆さん、廃棄物についてはどうぞ私にご連絡ください。」
この2年にわたるプロジェクトは、RMC環境基金から援助を受けている。RMC環境基金は、Landfill Tax Credit Schemeの下に設立され、環境審議会によって運営されている。
ソイル アソシエーションより